土地活用コラム

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アパート・マンションに代わる土地活用方法とは

ご所有地の土地活用で、介護施設を検討されたことはありますか?
現在R-JAPANでは、障がい者グループホームを用いた土地活用をご提案しています。
土地活用といえば、一般的なものでアパート・マンションなど様々ありますが、この障がい者グループホームでの土地活用は従来のものと違う性質を持っています。

長期一括借り上げ

障がい者グループホームは専門の福祉事業者様との長期一括借り上げ契約を結びます。
一般的な収益物件やサブリース契約とは異なり、毎月決まった賃料収入が見込めます。
ちなみに、障がい者グループホームの賃貸借契約はいわゆるサブリース契約とは違い、借上げ率100%での賃料収入となります。

サブリース契約の場合

サブリース契約の場合サブリース契約の場合

オーナーとの契約である賃貸借契約と同種類の契約を第3者と行う

障がい者グループホームの契約の場合

障がい者グループホームの契約の場合障がい者グループホームの契約の場合

オーナー様と契約した賃貸借契約と別種類の契約(利用契約)を第3者と結ぶため、サブリースとは異なります。

建物のランニングコスト削減

通常のアパート、マンションは建物を保有している間様々なランニングコストが発生します。
例えば入居者が退居した後のお部屋のリフォーム費用や新たに入居者を募集するための広告料、また、建物内設備の修理・交換費用などが発生します。
障がい者グループホームでの土地活用は、賃貸借契約を結ぶ福祉事業者様が建物内部の設備を負担するため、入退去に伴うリフォームやランニングコストを削減することが可能です。

R-JAPANでは、介護施設の開発を専門とした部署が借上げ希望の事業者様と土地オーナー様とのマッチングを行っています。
一度検討してみたい、ご興味を持たれた方はお気軽にお問合せ下さい。

介護施設・障がい者介護施設のご相談は
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