【土地活用】介護施設で低リスク不動産投資
アパートに代わる新しい土地活用
- 障がい者グループホーム
- 生活介護
- ナーシングホーム
土地活用を検討されている方
こんなお悩みありませんか?
- 余っている土地はあるけど、何に活用したらいいかわからない。
- アパートやマンションを建てても、入居者がつくか不安…
- 土地活用をするなら、安定した活用方法が良い
- 遠方の土地で管理しづらい
そんな悩みをR-JAPANは解決します
イベント情報
株式会社R-JAPANでは、土地活用でお悩みの方、大阪で障がい者介護施設の建設を検討途中の方に向けたセミナーを数多く開催しております。
過去のイベント情報は下記リンク先よりご確認ください。また、今後も開催する予定ですので、随時更新いたします!
アパート・マンションに代わる土地活用
"障がい者グループホーム"
長期契約で安定収入
空室の心配不要
介護施設の建貸しで
低リスク投資
福祉事業者の管理で
ランニングコストを圧縮
介護施設・障がい者介護施設のご相談は
R-JAPANまでご連絡ください
物件・土地探しから銀行融資・運営サポートまでお任せください!
管理手間なし、家賃下落なし
原状回復費用は運営事業者が負担するので、一括借り上げの管理負担がありません。
事業者様からの家賃下落がほとんどないので、一定の家賃収入が見込めます。
こんなことをお考えの地主様にぴったりのご提案です
- 現状の投資利回りに不満がある方
- アパート、マンションの空室が目立ち、お困りのオーナー様
- 70坪前後の土地を有効活用したいとお考えの方
- 持っている土地が駅から遠く不便
介護施設・障がい者介護施設のご相談は
R-JAPANまでご連絡ください
物件・土地探しから銀行融資・運営サポートまでお任せください!
様々な目的に合わせたご提案
地主様の土地活用の場合は運営事業者様のご紹介。
投資家様であれば既存物件のご紹介など様々な用途に合わせたご提案を致します。
障がい者施設事業をおすすめする7つの理由
- メリット1
- 人口減少にあって、障がい者人口は増えている
- メリット2
- 全国の障がい者施設の入居率98%以上
- メリット3
- 退去率が低く、長期安定入居・収入が見込める
- メリット4
- 長期一括借上だから、退去者がでても定額収入へ
- メリット5
- 原状回復費用のオーナー様負担ゼロ
- メリット6
- 集合住宅のような管理の手間がほとんどいらない
- メリット7
- 老朽・経年劣化しても家賃下落がほとんどない
弊社の土地活用事例
2022年 11月完成
門真市 生活介護施設
定員数40名
実質利回り 約9%
ご自宅横の所有地の土地活用をお手伝させて頂きました。
2023年 9月完成
京都市左京区
障がい者グループホーム
定員数10名
実質利回り 8.7%
すぐに事業者様をご紹介できるエリア
- 京都市
- 神戸市
- 大阪市
- 東大阪市
- 明石市
※上記エリアで土地活用をお考えの方はぜひご連絡ください。
土地活用をご検討の方へ役立つ情報を更新
土地活用情報
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お問い合わせフォーム
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送信後に自動返信でメールをお送りいたします。
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社会的問題の解決
障がい者の為の住まい=グループホームは、障がい者人口に対して供給率『約6%』まったく足りていません!
だからこそ、今求められているサービスです。
障がい者人口の増加
※高度障害・発達障害は含まれておりません。
国内の障がい者総数
9,366,000人
日本の人口の7.4%
障がい福祉サービスの、国の予算も増加
障がい福祉サービス関連予算額は14年間で約2.8倍以上に増加しています。